セレソン長野 新ユニフォームプロジェクト

今回のワールドコップサッカー松本の参加チームである信州代表は「セレソン長野」のユニフォームをお借りして大会に臨みます。

また日本代表にはセレソン長野から小澤修一氏、小林陽介氏、鐡戸裕史氏、菊池和貴氏、伊藤和彦氏、笠原直弘氏の6選手が参加します。

セレソン長野とは、日本スポーツマスターズで全国制覇をするために結成された35歳以上の長野県選抜のサッカーチームです。

実は今回お借りするユニフォームは約20年以上前の国体出場チームのものを払い下げで頂いたもので、痛みも目立つようになっているそうなんです。そこで支援者を中心に新しいユニフォームで全国のピッチに立たせてあげたい！と「セレソン長野に新しいユニフォームを」プロジェクトが発足しました。

ワールドコップサッカーではこのプロジェクトにご協力をさせて頂きたく、会場に募金箱を設置します。多くののご支援を宜しくお願い致します！